Glossary

ロビンスジャパンの輸入住宅用語集。
お住まいの計画にあたりまして、わかりづらい用語をお調べいただくときにぜひご利用ください。

輸入住宅建築用語集

ロビンスジャパンの用語集はお住まいを建築する際に、気軽に見られる建築の用語です。分からない言葉が出てきた場合などはこちらをご覧ください。

       

《あ》

アーリー・アメリカン様式(アーリー・アメリカンヨウシキ)

ロビンスジャパンでもアーリー・アメリカン様式とは、17世紀から19世紀後半までアメリカがイギリスの植民地だった時代、西部開拓時代の建築様式の総称です。外観特徴として、横張りのラップサイディングの外壁、ドーマーと呼ばれる屋根から張りだした窓、ロビンスジャパン施行例でもカバードポーチを採用したエントランススペースなどが挙げられます。 室内の床・壁・天井、窓やドアも木を多用します。 ロッキングチェアやパッチワーク、コレクションの食器を飾る木製のカップボードなどは、アーリー・アメリカン様式の代表的なインテリアのアイテムです。

アイランド(型)キッチン(アイランド(ガタ)キッチン)

アイランド(型)キッチンとは、ロビンスジャパンの実例でも多く見ることができます。キッチンのレイアウトの1つ。流しや調理台など機器の一部または全部を壁面から離し、キッチンの中央に置き、それが島(アイランド)のようになるので、この名称で呼ばれます。ロビンスジャパンの複数人でキッチンを囲んで作業ができるアイランド型は、ホームパーティーをしたい、料理教室用を開きたい、などのニーズにマッチしています。

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アウトドアリビング

アウトドアリビングとは、ロビンスジャパンのセカンドリビングの発想のベースになり、中庭やテラス、デッキなどの屋外を室内のリビングのように生活の場として使う空間。リビングとの床の高さをそろえ、床を木製やタイル張リにしたり、パーゴラ、ガーデンファニチュアなどを設置して、室内と屋外を一体化させたり、庇(ひさし)や、オーニング(建物の開口部に設けた日よけや雨よけのための可動式テント)を設置するなどして、食事やくつろぎのスペースとして活用するケースが見られます。 ロビンスジャパンでは外側の壁面を高くして外界からの視線を遮ることで、開放性とプライバシーを両立させることが可能です。

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アウトレット

住宅用語のアウトレットとは、家庭内で使用される各種電気器具や照明器具と電源とを接続するためのコンセントや電話線の接続口、テレビアンテナの接続口などの総称です。 これらを集約し、配線の分岐、接続などに用いるための鋼製またはプラスチック製のボックスをアウトレットボックスと呼びます。 新築・リフォームの際には、各居室やスペースの配置や用途などプランニングの段階から、使用する電気機器、照明器具、電話やファックス・パソコンといった各種通信機器等の種類や数量を想定して、事前に配線計画を立てておくのがお勧めです。

アスファルトシングル

ロビンスジャパンの推奨仕様にアルマなどのアスファルトシングルがあります。アスファルトシングルとは、屋根の仕上げ材の一種。ガラス繊維基材にアスファルトを含浸、塗布し、彩色砂を圧着して裁断したもので、「シングル(材)」とも呼ばれます。 重さは瓦の約5分の1と軽量で耐震性に優れ、高い防水性、耐久性が特徴です。意匠性にすぐれロビンスジャパンでもおすすめしています。

アティック(ルーム)

屋根裏部屋のこと。グルニエ、ロフト・アティックなどともいいます。収納スペースはもちろん、勾配天井やトップライトなどが、落ち着きやくつろいだ雰囲気を醸し出し、子供部屋や書斎、アトリエなどにも利用される空間です。 屋根裏スペースを多目的に利用する場合は、夏の日射や冬の冷気に影響されにくいよう、屋根面の断熱や屋根裏の通気にも注意が必要です。

アメリカンハウス

もともとは米軍外国人やその家族のために建てられた一戸建て住宅のこと。「米軍ハウス」「外国人ハウス」「米軍住宅」とも呼ばれます。 古き良きアメリカの懐かしさと憧れを感じさせる住宅スタイルとして人気があります。

アンティーク

フランス語(antique)で骨董品、古美術品のこと。一般的に100年を経過した手工芸品・工芸品・美術品をアンティークと呼びます(「アンティーク家具」「アンティーク雑貨」など)。 「アンティーク調」とは、実際には新しいが、古い年代物に見せたモノをいいます。 古いモノを称する言葉に「ヴィンテージ」や「ジャンク」もあり、一般的に「ヴィンテージ」とは、アンティークより年数的な経過は少なく、1950年代~70年代のアイテムに使われます。「ジャンク」は多少難点のあるものを指します。

《い》

イタリアモダン

イタリアモダンとは、1970年頃にイタリアで生み出されたデザイン傾向で、それを取り入れた家具や照明、絵画などを総称する言葉。 実用性に優れ、洗練されたイメージを持ちます。モノトーンや赤・黄色・青などの非常に強い色を使い、シンプルで無駄がなく、機能的なフォルムが特徴です。また、当時新しい素材だったプラスチックやポリカーボネイトなどを用いた家具や雑貨も多く、家具ブランドでは、カッシーナ、B&B、アルフレックスなどが有名です。

インダストリアルスタイル

ロビンスジャパンの商品にはインダストリアル調の家もあります。インダストリアルとは「工業の~」や「産業の~」といった意味合いの単語。インダストリアルデザインとは、利便性の高さと見た目の美しさを掲げてデザインされた工業製品を指し、1920年代から現れ始めたデザインといわれています。 住宅では、無骨ともいえるシンプルさとどこか懐かしい機械的な古めかしさが、インダストリアルスタイルの特徴です。

《う》

ウイリアム・モリス

ロビンスジャパンの家創りに大きな影響を与えた人に、ウイリアム・モリスという偉人がいます。19世紀イギリスの詩人、デザイナー、マルクス主義者。多方面で精力的に活動し、それぞれの分野で大きな業績を挙げ、「モダンデザインの父」と呼ばれています。産業革命により大量生産品があふれた当時のイギリスにおいて、丁寧な手仕事から生まれる美を愛し、自然と装飾との共生を目指しました。 モリスのデザインは多くの人に愛され、現代でも壁紙やテキスタイル(カーテン)などに取り入れられています。

ウォークインクローゼット

衣類を収納し、かつ人が歩ける広さを確保した大型の洋風納戸。寝室に備えておけば、寝室をいつも整然と保つことができ、クローゼット内で着替えや衣装合わせなどもできます。 人が歩いて入れない場合は、単に「クローゼット(クロゼット)」や「リーチイン・クローゼット(クロゼット)」と呼びます。

ウッドデッキ

ウッドデッキとは、建物の前に地面より一段高く設置される木製のテラスのこと。耐候性や防蟻性、耐菌性、耐腐朽性などに優れた天然木が主に用いられています。リビングと一体化させてアウトドアリビングを楽しむこともできます。ロビンスジャパンの実例にもございます。

ロビンスジャパンのウッドデッキについてはこちらもご覧ください

《え》

F☆☆☆☆(エフ・フォースター)

JIS工場で生産されるJIS製品に表示することが義務づけられている、ホルムアルデヒド等級の最上位規格を示すマークです。 改正建築基準法では、シックハウス症候群の主な原因とされているVOC(揮発性有機化合物)の一つに、ホルムアルデヒドを放散する建材の使用を面積で制限しており、「F☆☆☆☆」表示の製品については、ホルムアルデヒドの放散量がとても少ないことから、使用面積の制限はなく無制限に使えます。

エクステリア

門扉、塀、物置、カーポート、フェンスなど、住宅の外回り全般の設備のこと。 広義では、ガーデニング用の設備・建材やウッドデッキなどまでをエクステリアに含むケースもあります。住宅や建築物の「インテリア」に対応する言葉として使用されます。

エントランス

エントランスとは、建物の出入り口部分のこと。玄関。ロビンスジャパンでは玄関ドアにもこだわって家創りをする方が多くいらっしゃいます。

ロビンスジャパンのエントランスについてはこちらもご覧ください

《お》

オーク材(オークザイ)

建築用としてはブナ科の広葉樹を指すオーク材は、昔からウイスキーの樽に使われることが知られていますが、日本ではナラの代用として建具や家具材によく使われます。産地は北米、ヨーロッパが中心。 ロビンスジャパンでは、フローリングに無垢のオーク材もお選びいただけます。

オープンキッチン

ダイニングとリビングとひとつながりの空間に設置されたキッチンのこと。 ダイニングやリビングとキッチンとの間に仕切りがないため、部屋が広く見えるのが特徴です。ロビンスジャパンにも施工事例でも良く見られるタイプのキッチンです。 オープンプランは、エントランスホールからリビング・ダイニング、キッチンといった人の集う空間に間仕切りを設けず、ひとつの空間として計画する設計技法のことをいいます。

ロビンスジャパンのオープンキッチンについてはこちらもご覧ください

折り上げ天井(オリアゲテンジョウ)

天井の中央部分を、その周りの部分より高く仕上げた形態の天井。空間に重厚感を与え、格式を高める天井様式です。ロビンスジャパンの輸入住宅では、クラシカルな雰囲気を演出できます。

《か》

開口部(カイコウブ)

住宅の壁や屋根などに設けられた、主に窓や出入り口のこと。 採光、換気、通風、通行、眺望などの役目を果たします。

カウンターキッチン

キッチンとLD(リビング・ダイニング)との間にカウンターが付いたキッチン。 キッチンとLDとを仕切る壁に幅1.5~2m、高さ1m程度の窓をあけたタイプや、もともと仕切る壁がないオープンスタイルの対面式キッチンなどがあります。キッチンで家事をしながら、LDのお子さまの様子に目を配ることができたり、家族同士のコミュニケーションが取りやすいのが特徴です。ロビンスジャパンの施主様の間でも人気キッチンタイプです。

カバードポーチ

玄関ポーチに連続して屋根を延ばした、屋根付きの半屋外空間のこと。アメリカンスタイルの住宅様式に特徴的な仕様です。

カフェスタイル

家具や雑貨、小物などの演出で、自宅にいながらカフェのようなくつろぎが得られる住宅スタイル。 ナチュラル、インダストリアル、ヴィンテージ、ブルックリンなどのテイストを折り入れたインテリアスタイルが人気。

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框(カマチ)

框とは、床の間や玄関など、床の高さが変わるところに渡す化粧材や、建具の四辺を固める部材のこと。主なものに玄関の上がり框などがある。輸入住宅では、框を設けず居室とフラットに繋がる玄関スタイルも多く見られます。ロビンスジャパンではR型の框をおしゃれに取り入れた方もいらっしゃいます。

カリフォルニアスタイル

アメリカ西海岸を発祥とするインテリアスタイル。「西海岸スタイル」や「サーファーズスタイル」ともいわれます。 インテリアは、ソファやラグマット、照明器具などの家具や雑貨に爽やかな色彩を用いた海を連想させるコーディネート、外観は、ラップサイディングのアメリカン様式が特徴です。ロビンスジャパンでも今人気のスタイルです。

カントリースタイル

のどかな自然に囲まれているような、素朴さとぬくもり感のあるインテリアスタイルのこと。家具は、無垢のパイン材やオーク材などが使われることが多く、木の質感を生かした自然塗装や、白や緑のペイントで塗装が施されています。ファブリック類は、コットンや麻、ウールなどの自然素材を用い、柄は葉や小花など植物画や、チェックやストライプなどシンプルなタイプが多く見られます。床には無垢材やテラコッタタイル、壁は塗り壁やモザイクタイル、柱や梁は古材が、ドアノブやカーテンレール、収納棚の取手・ツマミ部分には、アイアンや真鍮が多用されます。ロビンスジャパンのカントリースタイルは素材にこだわり暖かみが感じられます。

《き》

企画(規格)型住宅(キカクガタジュウタク)

打ち合わせを重ねてご要望をプランニングしていくオーダーメイド型の注文住宅に対して、お客様のニーズを絞り、あらかじめ外観や間取り、設備などの仕様を限定(企画化)することでコストパフォーマンスを高めた住宅です。 ロビンスジャパンでは、160タイプを超える企画プランをご用意しています。リーズナブルな企画プランをベースに、間取りの一部変更や部材・素材のグレードアップなどのカスタマイズも承ります。

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切妻屋根(キリヅマヤネ)

切妻屋根とは、屋根形式の1つで、大棟(屋根の頂部の水平方向の棟のこと)から両側に流れを持つ屋根のこと。 本を開いて伏せたような2つの傾斜面で構成される山形の屋根で、日本でもポピュラーな屋根の形式です。

キャットウォーク

キャットウォークとは、もとは高いところにある猫の通路のことですが、最近は、猫を室内で退屈せずに過ごさせるための設備やスペースのことを総称していいます。 壁や窓サッシの上、欄間の近くなどに専用の棚を設けたり、角材や丸太を設置。吹き抜けの梁を利用したキャットウォークなどがあります。

キャノピー

日よけ、雨よけのために設けた張り出し屋根のこと。

Q値(キューチ)

室内外の温度差が1oCの時、家全体から1時間に床面積1mあたりに逃げ出す熱量のこと。Q値が小さいほど、断熱性能に優れた省エネルギー住宅といえます。

《く》

クイーン・アン様式(クイーン・アンヨウシキ)

クイーン・アン様式は、18世紀前期のアン女王の時代にイギリスで生まれた様式を起源に、英国からアメリカに渡って発展。19世紀後半のアメリカで最も人気のあったヴィクトリアンスタイルのひとつで、教会を連想させるファンタスティックな様式です。 左右非対称(アシンメトリック)なデザインで、鐘楼のような八角形の塔や、玄関とつながったベランダ(カバードポーチ)が特徴です。また、窓は上下に開放できるダブルハング・ウィンドウが中心で、周囲には額縁が廻されています。

グラスウール

グラスウールとは、断熱材や吸音材として使われる綿状になったガラス繊維(グラスファイバー)のこと。繊維の間に大量の空気を含むため断熱性・吸音性が高く、耐火性や耐薬品性も高いのが特徴です。

グルニエ

屋根裏部屋を表すフランス語。アティックルーム、ロフト・アティックなどともいいます。収納スペースのほか、通風や採光をとることで子供部屋や書斎、アトリエとして利用することもあります。

クレセント

引き違い窓や上げ下げ窓などの召し合わせ部分(2枚の窓サッシが同一平面上で出会い接する部分)に取り付ける、三日月状(crescent)の締め金具のこと。

クローク

もともとは「外套」を指しますが、転じて「洋服入れ」の意味で使われます。一般に、ホテルやレストランなどで、客の手荷物やコートなどを預かり管理するためのスペースを指しますが、住宅では玄関収納(エントランスクロゼットなど)のことをいいます。

クローズドキッチン

通常、三方を壁に囲まれ、一方に出入り口が設けられた独立型キッチンのこと。

《け》

ケースメント(ウィンドウ)

開き窓のこと。垂直方向を軸として、室内側からハンドルを回転させて外側へ開くすべりだし窓で、片開きと両開きがあります。 カーテンの種類(厚地のドレープカーテンと透明性のあるレースカーテンの中間的な材質を持つカーテンのこと)を指すこともあります。

下屋(ゲヤ)

下屋とは、母屋(おもや)から差し出してつくられた屋根のことで、「さしかけ」や「さしかね屋根」とも呼ばれます。 屋根があるため直接雨に当たらず、洗濯物の干場や自転車置き場などに利用できる利点があります。また、屋根の角度によっては夏の暑い日差しを室内に入れない効果も得られます。

建坪率(ケンペイリツ)

「敷地面積に対する建築面積の割合」をいい、建築面積を敷地面積で割って算出します。例えば、100坪の敷地に、30坪の建物が建っている場合、建蔽率は30%となる。これに対し、敷地面積に対する建物の延床面積の割合を容積率といいます。

《こ》

コーナーモール

建物の角や、内装の壁と天井や壁と床の間、あるいは壁の隅などに施す装飾。 彫刻を施したかのようなデザイン性の高いモールもあり、選び方や組み合わせによって、輸入スタイルのインテリアをより引き立てることができます。

腰壁(コシカベ)

壁の下半分に板材などを張りめぐらせた壁。 腰の高さに相当する90cm程度の高さに張られた壁の事。壁は、床面から腰の高さ程度までの間に、キズやヨゴレ対策として施工されるだけでなく、面積の大きな壁面にエレガントでメリハリのある表情を与える効果があります。ロビンスジャパンでは腰壁部分と上の壁の色を大きくおしゃれに変える方もいらっしゃいます。

腰高窓(コシダカマド)

壁面の中ほどから上、ほぼ成人の腰の高さに設けられた窓のこと。

コッツウォルズストーン

コッツウォルズストーンは、イギリスのコッツウォルズ地方でしか採れない貴重な天然石で、蜂蜜色をした美しい輝きに、やさしく懐かしい味わいがあるのが特徴です。そのやわらかな色と素朴な質感は、輸入住宅の外壁材として高い人気を誇ります。

小屋裏(コヤウラ)

一戸建て住宅の屋根裏にできる空間。 天井高が低く、屋根の構造体が入り組み、空気が対流しにくいが、窓を付けたり換気システムの設置、小屋裏を含め住宅全体の換気能力を高めるなどの工夫で、収納場所や書斎、趣味の空間として使うこともできます。

コラム柱(コラムバシラ)

装飾柱、円柱のこと。重厚な外観デザインに多く用いられ、左右対称に配されるのが特徴です。 住まいの正面に使われると、玄関がより一層格調高いものになります。 表面が平坦で滑らかなタイプや縦に溝が入ったものもあります。

コロニアル様式(コロニアルヨウシキ)

アメリカへ渡ったイギリス人が、本国の建築様式をもとに発展させたデザインです。 イギリスでは茅葺きだった屋根は、厳しい冬に対応できるシングル材に置き換えられるなど、アメリカ独自の様式として発展しました。 箱型の外観が特徴。急勾配の切妻屋根で棟中央部に煙突があり、庇の出はほとんどありません。室内はオープンプランで、各部屋の奥行きが深く、開放感を感じる設計になっています。

コンサバトリー

もともとは英国などで普及した、植物を冬の寒さから守るために設けられた温室のこと。日本では、主にガラス張りのサンルームを指し、ファミリールームやリビングの一部として、ティータイムやブランチなどを楽しむ空間として愛されています。

《さ》

サーキュラー階段(サーキュラーカイダン)

輸入住宅で多くみられる、R型の広々とした扇状の階段を指します。サーキュラー階段は美術館や劇場に使用されることも多く、豪華絢爛なデザインは、華やかで重厚な邸宅美を演出します。 サーキュラー階段と区別して、同軸上に一回転する円を描きながら昇る床面積の狭い階段のことを螺旋(らせん)階段、またはスパイラル階段と呼びます。

ロビンスジャパンの階段についてはこちらもご覧ください

サイディング

サイディングとは、本来は羽目板や下見板など外壁に張る板材の総称。一般的に、セメントやセラミック、金属を使った工業製品化された外壁材を指します。 ロビンスジャパンでは、耐久性や断熱性、防火性に優れ、木調やタイル風、石材風など多彩なデザインバリエーションのサイディングをご用意しています。

サニタリー

キッチンを除く、トイレ、浴室、洗面室など、水まわり設備をもつ空間の総称。

ロビンスジャパンのサニタリーについてはこちらもご覧ください

《し》

C値(シーチ)

住宅における相当隙間面積のこと。建物全体にある隙間面積(cm2)を延床面積(m2)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられます。 C値の測定は、実際に建てられた建物内で、専門の気密測定試験機を使って行います。数値が小さいほど優れた気密性を有する建物といえます。

シーリングファン

天井扇のこと。天井に取り付けられた回転する羽根で、室内の空気を循環させることができるので、装飾としてだけでなく、吹き抜け空間の冷暖房の効率を高めるために取り付けられることもあります。

シックハウス症候群(シックハウスショウコウグン)

シックハウス症候群とは、住宅に使われる壁や床、構造体などのさまざまな建材や家具などの材料に含まれる化学物質などが原因で、目がチカチカするなどの症状が起きること。 接着剤や合板などに含まれるホルムアルデヒド、有機溶剤に含まれるトルエン、キシレン、防虫剤に含まれるパラジクロロベンゼン等が原因物質と考えられています。 ロビンスジャパンでは、無垢材や自然素材由来の塗料、F☆☆☆☆(エフ・フォースター)の建材や接着剤などを用いた健康的な住まいをご提案しています。

シャビーシック

シャビーシックとは、インテリアスタイルの一種。 英語のshabbyとchicを組み合わせた言葉の意味のとおり、使い込まれた自然素材がもつ味わいと、上品かつ可愛らしさを兼ね備えたスタイルです。 シャビーシックのインテリアは、基本的に室内の壁・床・天井、家具類は白色がベース。使い古された印象を与えるようにダメージ(ヴィンテージ)加工を施したり、はがれかけたようなペンキ塗装や、錆が生じているように見える演出をしています。 ファブリックも白系が主流ですが、ピンクや水色などの淡い色や、小花柄が用いられることもあります。照明は、シャンデリア風のペンダントや布張りのスタンドなど、優雅なデザインの器具が多く使われます。

シューズクローク(シューズクローゼット)

シューズクロークとは、玄関に設けられる、靴を履いて入ることのできる収納のこと。シューズ・イン・クロゼットとも呼ばれます。三和土(たたき)からの入り口があり、靴だけでなく傘、ゴルフバック、ベビーカーなどの収納、ゴミの一時置き場や来客用のコート掛けに活用することもあります。

住宅瑕疵担保責任保険(ジュウタクカシタンポセキニンホケン)

瑕疵担保責任(新築住宅)とは、新築、中古住宅、また新築工事や大規模なリフォーム工事をした住宅に「隠れた瑕疵」があり、それが引き渡し後所定の期間内に見つかった時に、売り主(工事請負主)が買い主(建築主・施主)に対して負う責任のこと。 ロビンスジャパンでは、第三者保証機関による住宅瑕疵担保責任保険のほか、構造躯体の保証期間10年間、引渡し後、3ヶ月・1年点検のアフター保証を実施しています。

ジョージアン様式(ジョージアンヨウシキ)

ジョージアン様式は、イギリスのハノーバー朝の国王ジョージ1~4世の時代に普及した建築・工芸の様式。ルネサンスの影響を受けてイギリスで確立した様式が、アメリカに伝えられました。 シンメトリー(左右対称)で、重厚感のあるデザインが特徴です。玄関にポーチやポーチコはありません。

《す》

スタッコ仕上げ(スタッコシアゲ)

スタッコ仕上げとは、建物の外壁などの表面に、セメントモルタルや合成樹脂などを特殊なコテで塗りつけたり吹き付けた後、表面が軟らかいうちにローラーで押さえるなどして、表面を凹凸のある状態に仕上げるやり方。塗り壁仕上げ。

スタディーコーナー

スタディーコーナーとは、勉強や仕事をするためのスペースのこと。家族のコミュニケーションに配慮して、独立した子ども部屋や書斎以外のリビングや廊下のホール、キッチンなどの一角に、セミオープンな空間として採用されます。

スパニッシュ様式(スパニッシュヨウシキ)

16世紀初期、スペイン人の入植とともに、アメリカに最も早く伝えられたコロニアル様式のひとつで、アメリカ先住民族の建築様式を取り入れ独自の発展を遂げました。アーチ状の玄関ポーチや、風合いあるアイアン使いが美しい外観フォルム、切妻屋根と赤茶色のスペイン風瓦屋根、白いコテ仕上げの外壁が、スパニッシュスタイルの特徴です。

スリット窓(スリットマド)

細長いスペースにはめ込まれた窓のこと。スリットとは「隙間」の意味。 玄関や階段スペースの壁面などに、明かり取り用の窓として設置されることも多く、住宅密集地では、プライバシーを保護しつつ室内の明るさを確保するために、道路に面した壁面に複数のスリット窓を設けるケースもあります。

スロップシンク

スロップシンクとは、底の深い大型の流しのことで、主にユーティリティスペースやバルコニーなどに設置されます。スニーカーやぞうきんなどを洗ったり、掃除で使った汚水を流したり、植木鉢の水やりなどに便利です。

《せ》

《そ》

《た》

対面式キッチン(タイメンシキキッチン)

対面式キッチンとは、リビングやダイニングに対面する形式の開放的なキッチン。 家族や来客と対話しながら料理や片付けなどをしたり、子育て中のご家庭では、お子さんの様子を見守りながら家事ができるのが人気のキッチンスタイルです。ペニンシュラキッチン。

ダウンライト

天井埋め込み型の小型照明器具。スポットライトとして1箇所を照らすタイプから、広範囲を照らすタイプなどがあります。

ダブルシンク

ダブルシンクとは、キッチンに大小2つのシンクがあること。 大きなシンクの方で食器や鍋類を洗い、小さなシンクの方で野菜の下ごしらえや洗った野菜や食器の水を切る、というように使い分けることができます。

ダブルハング(ウィンドウ)

ダブルハング(ウィンドウ)とは、上下に開閉可能な窓のこと。上げ下げ窓。

ダブルボウル

ダブルボウルとは、洗面ボウル(洗面台で水や湯をためる部分)が2つ並んでいるもの。 洗面室の使用が集中する朝などに、2人が同時に使えて便利です。

《ち》

チューダー様式(チューダーヨウシキ)

イギリスのチューダー王朝(1485~1558年)時代の建築や家具の様式。 急勾配の切妻屋根に交差するフロントゲーブルと、柱、梁、筋交いなどの構造を表しにしたハーフティンバーが特徴です。 壁は白スタッコが施され、1階はレンガ積みの構造が用いられることが多く、コントラストの効いた外観となっています。

長期優良住宅(チョウキユウリョウジュウタク)

「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」によって認定を受けた、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅。 長期優良住宅と認められた「認定長期優良住宅」は、住宅ローン控除額の拡充や登録免許税、不動産取得税、固定資産税の優遇措置などが受けられます。 ロビンスジャパンでは、長期優良住宅仕様に対応。優遇措置についてのご相談も承ります。

《つ》

ツーウェイキッチン

ツーウェイキッチンとは、キッチンへの出入り口が2カ所あり、リビング・ダイニングだけでなく、洗面室などへも出入りできるようになっている、2方向の動線を確保したキッチン。調理をしながら同時に洗濯もできるなど、家事効率を高めることができます。

2×4工法(ツーバイフォーコウホウ)

ツーバイフォー工法(2×4工法)とは、北米から輸入された工法で、角材の枠に構造用合板を張ったパネルを組み立てて建物をつくる工法。 断面サイズが2×4インチの角材を使うことから「2×4(ツーバイフォー)工法」、または「枠組壁工法」と呼ばれます。 壁(面)で構成されているため、耐震性、耐風性が高く、高機密、高断熱のメリットが得られます。開口部の設計にやや制限が出ますが、柱の凹凸のないすっきりとした空間をつくりやすいのも特徴です。 より厚い断熱材を施工できる「2×6工法」と呼ばれる工法もあります。

妻飾り(ツマカザリ)

妻飾りは、家の側面にある三角形の壁面に飾る装飾のこと。欧米では家紋などを施し家柄を表す大切なシンボルになっています。 見栄えを良くするだけではなく、家を表す重要なアイテムです。ペットに関係のあるモチーフや、家族の趣味・イニシャルなど、家を個性的に演出するアクセントとなります。

《て》

テラコッタタイル

テラコッタタイルとは、土を固めて焼いた、素焼きのタイルのこと。素朴で温かみのある風合いが特徴です。 中庭やテラスなどの外装材として用いるほか、玄関やキッチンなどの床面に敷くことで、タイルを多く使うフランスやスペインなどのインテリアを再現できます。

デン(DEN)

もともとは、巣、ほら穴を意味する英語「DEN」からきた言葉で、動物の住みか、隠れ家のこと。 住宅においては、書斎や趣味を楽しむための、「隠れ家的」な用途を持つ部屋のことを表します。

デンティルモール

デンティルモールとは、軒下に連続して等間隔に配置された軒下飾りのこと。歯型のように見えることから「デンティル(dental)モール」と呼ばれます。建物に輸入住宅らしい豊かな表情を与える装飾です。

《と》

ドーマー(ドーマーウインドウ)

ドーマーとは、屋根の上に垂直に設けられた窓のこと。 洋風住宅(輸入住宅)の屋根に突き出している、小さな三角屋根などが付いた窓を指します。屋根裏部屋の採光のほか、外観のアクセントにもなります。

トップライト(天窓)

トップライトとは、天窓やルーフ窓(ルーフウィンドウ)とも呼ばれる、屋根(上方)に取り付けられた窓のこと。 住宅密集地などでも、トップライトを設けることで、頭上から豊かな採光を確保することができます。

ドライウォール

ドライウォールとは1930年代アメリカで生まれた工法。 クロス仕上げと違い接着剤を使用せず、仕上げには水性塗料を使用します。見た目は漆喰壁に似ています。

《な》

ナチュラルスタイル

ナチュラルスタイルとは、部屋全体を白や生成り、明るめのベージュ色でコーディネートした、くつろぎ感のあるインテリアスタイルのこと。 内装材に珪藻土や無垢材などの自然素材を用いると、よりスタイルが強調されます。 カーテンやソファなどのファブリック(布地)には、コットンや麻などの天然素材が多く用いられ、柄は無地、ストライプ、チェック、花や葉など自然のモチーフがマッチします。家具の素材には、オーク材やメープル材など明るい色の材が人気です。

ロビンスジャパンのナチュラルスタイルはこちらもご覧ください

《に》

ニッチ

ニッチとは、絵画や花、インテリアを飾るスペースとして、壁面の一部をくぼませてつくる飾り棚のこと。単調になりがちな壁面に表情が生まれ、輸入住宅らしいアクセントになります。

《ぬ》

塗り壁(ヌリカベ)

壁土やモルタル、ペンキなどの塗り壁材料で仕上げた壁のこと。 クロスと違って、刷毛やコテ、ローラーなどの手仕事の跡が楽しめるため人気の仕上げのひとつとなっています。 クロスを貼るのに比べ手間がかかることから、コストは高めになることがあります。

《ね》

《の》

《は》

ハーフサークルウインドウ

ハーフサークルウインドウとは、窓の上に設けられた半円窓のこと。より豊かな採光を得られるのはもちろん、外観の美しいアクセントになります。 窓の上部がハーフサークル、下部が長方形の縦長窓の組み合わせを、ラウンドトップウインドウといいます。

ハーフティンバー

1階はレンガや石積み、2階は塗り壁に木の柱や梁などティンバー(構造材)を表しにした外観スタイルのこと。チューダー様式。

ハイサイドライト

室内の高い位置に設けられた窓からの採光のこと。 頭上よりも高い位置の高窓をハイサイドライトと呼ぶこともあります。 部屋の奥まで光が届きやすくなるため、特に住宅密集地では、効果的な採光とされています。

ハイサッシ

床面から天井の高さまであるサッシのこと。 開口部が広く取れるので、部屋が広く見え開放感が得られます。採光性に優れ、通風や眺望がよくなるというメリットがあります。また、壁の圧迫感も少なくなり、高級感も演出できます。

パイン材(パインザイ)

パイン材とは、マツ(pine)科の常緑針葉樹を使った建材のこと。ヒノキ材と同程度の硬さで、年月がたつと白っぽい黄色から艶やかな飴色に変化するなどの特徴があり、フローリングやカントリー調の家具などに使われます。

パティオ

パティオとは、スペイン語で中庭の意味。スペインやラテンアメリカの住宅では、床にタイルを張り、噴水や植木などで構成されたものが多く見られます。

バニティ

バニティとは、ウォークインクローゼットのそばに設置される、小さい洗面台のついたパウダースペースのこと。お化粧や着替えなど、身づくろいが効率よくできるスペースです。

パノラマウインドウ

多方向(台形や多角形)に張り出した形をした窓。装飾性が高く、窓からの景色と調和した小物やカーテンなどで窓辺の演出を楽しめます。建物の外から見てもアクセントになり、住まいの個性を華やかに印象づけます。

幅木(ハバキ)

幅木とは、壁と床が接する(継ぎ目に当たる)最下部に設けられる横板のこと。 汚れや傷がつくことを防止する目的と、施工上の納まりをよくする目的で設けられます。

はめ殺し窓(ハメゴロシマド)

はめ殺し窓とは、窓枠に直接ガラスをはめ込んだ窓のこと。FIX(フィックス)窓とも呼ばれ、開閉はできず、採光が主な目的です。

バラスター

階段、通路、ベランダ、バルコニー、建物屋上等に設けられる笠木(手すり棒)を支える垂直の束(つか)材のこと。 ロビンスジャパンでは、輸入スタイルを美しく演出するデザイン性豊かなロートアイアン製や木製のバラスターを多彩にご提案しています。

パントリー(パントリークローゼット)

パントリーとは、もともとはホテルなどで食料品等などの貯蔵や配膳を行うために設けた小部屋のことを指していました。近年は、一般家庭のキッチン周辺に配置された食品や食器、日用品などをストックしておく収納をパントリーと呼んでいます。

《ひ》

ピクチャーウインドウ

ピクチャーウインドウとは、屋外の景色を絵画のように見立て借景を楽しむために設置されたはめ殺し窓のこと。 ピクチャーウインドウ向きのすっきりとした窓枠で開閉できるタイプの窓商品もあります。

ピクチャーレール

天井や壁に取り付けられた、壁面に絵画などを飾るために設置されたフック付きのレールのこと。 レールを天井に取り付け、ワイヤーで吊り下げて使う仕組みで、壁に釘などを打ち込むことなく、絵画などを掛けることができます。

ビルトインガレージ

ビルトインガレージとは、クルマを格納するスペース(車庫)を建物の一部に組み込んで、シャッターやドアを設置したクローズドタイプのガレージのこと。 インナーガレージともいいます。

《ふ》

ファサード

建築物を正面から見た外観のことをいいます。 その建物の一番見せたい部分でもあるので、建築デザインの面で重要な要素のひとつです。

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ファミリールーム

家族が集い会話を楽しんだり、子どものおもちゃなども気兼ねなく散らかして遊べる、家族がともに過ごすための自由な空間のこと。

フィート・インチモジュール

フィート/インチの寸法を基準寸法として規格化された構成単位。北米で標準の規格となっており、日本の尺モジュールに比べ、階段や廊下、部屋の広さもひとまわり広々とした設計ができます。各輸入部材の寸法に合うため、美しいバランスをそのまま活かすことができます。

複層ガラスサッシ(フクソウガラスサッシ)

複層ガラスとは、複数の板状ガラスを合わせ、断熱性や遮光性などの機能を高めたガラスのこと。 2枚のガラスの間に乾燥した空気層を設けることで、断熱性や遮音性などを高めたものを「複層ガラス」あるいは「ペアガラス」といいます。3枚のガラスを組み合わせた「三層ガラス」や、2枚のガラスの間にガスなどを注入した「Low-Eガラス」、2枚のガラスの間を真空状態にした「真空ガラス」などもあります。 ロビンスジャパンでは、高気密・高断熱なLow-E複層ガラスサッシを標準仕様としています。

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ブラケット

壁に取り付ける照明器具。 補助照明として用いられることが多く、玄関・廊下・階段などの照明によく使われています。壁を照らすことにより、部屋に奥行きを感じ、広く見せる効果や、間接照明のような空間演出効果が得られます。

フランス窓(フランスマド)

天井から床までの高さがある窓のことをいいます。 主にバルコニーやポーチ、テラスに面した場所などに用いられ、通常は2枚を一対とした両開きの形式になっています。 「窓」という名前になっていますが、人の出入りが可能で、「フレンチドア」とも呼ばれることもあります。

ブリックタイル

ブリックタイルとは、軽量セメントに砕いたレンガや石材を混ぜて薄いタイル状にしたもの。 本物のレンガや石をスライスしたものより重量が約半分と軽く、加工しやすい特長があります。 本物のレンガそっくりのもの、天然石のような風合いのものなど、ブリックタイルには様々な色や風合いのものがあります。

ブルックリンスタイル

ブルックリンスタイルとは、アメリカ・ニューヨーク州近郊にあるブルックリンを発祥とするスタイルのことです。このエリアは元々工場や倉庫が多かったため「インダストリアルスタイル」と呼ぶこともあります。 内装にレンガやタイル、コンクリート(モルタル)、無垢の古材など、ヴィンテージ感の高い素材を用いるのが特徴です。この空間に、革のソファ、アイアンの椅子や照明器具、無垢材のテーブルやチェストなどを配し、黒や濃い茶色などダークな色を多用し、スタイリッシュな雰囲気のコーディネートをします。

フレンチカントリースタイル

フレンチカントリーは、フランス南部のプロバンス地方が発祥のスタイル。「プロバンス風」と呼ばれることもあります。 インテリアデザインの特徴は、無垢材やタイルの床張り、白や淡い色調のしっくいで仕上げた壁、上品な色味のファブリックを用いる点などです。また、家具は無垢材、照明やカーテンレールはアイアンなど、自然素材が多く用いられます。 外観は、屋根材はオレンジやグレーの素焼き瓦、壁は白やベージュなどの塗り壁が多く、玄関ドアや窓は木製が用いられています。アイアンの妻飾りやフラワーボックス、窓上にはオーニングをあしらうのも特徴です。

フレンチドア

フランス窓のこと。

プロヴァンス風(プロヴァンスフウ)

フレンチカントリースタイル。

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《へ》

ベタ基礎

ベタ基礎とは、布基礎や独立基礎などと同じく直接基礎のひとつで、建物の底面全体を鉄筋の入ったコンクリート盤にした基礎です。 建物下の地盤全体に鉄筋を配筋して、そこにコンクリートを流し込んで作るため、強度が高く、耐震性も優れています。また、地面からの湿気を防ぎ、シロアリ対策としても効果が期待できるため、木造住宅の基礎としては、最近では布基礎よりもベタ基礎が主流になりつつあります。 ロビンスジャパンでは全棟にベタ基礎を採用しています。

ペディメント

ペディメントとは、玄関ポーチや窓の上の部分に取り付けられた、妻屋根の稜線とコーニスとに囲まれた三角形の壁面。屋根の妻側の三角形の破風(はふ)のこと。

ペデスタル

輸入住宅では、脚がついた洗面ボウルのことを指します。もともとは古代建築で柱や彫刻などを置く台座のことです

ペニンシュラキッチン

ウンターが半島のように突き出たキッチンのレイアウトのことをいいます。 キッチンの左右どちらかが壁に接した対面キッチンです。

《ほ》

北欧スタイル(ホクオウスタイル)

北欧スタイルとは、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマークなど、北欧で多く見られるインテリアスタイルのこと。「ノルディックスタイル」「スカンジナビアンスタイル」ととも呼ばれます。主に北欧で活動しているデザイナーの家具や照明、ファブリックを取り入れたインテリアスタイルを指す場合もあります。 寒さが厳しい冬が長く、室内で過ごす時間が長いため、明るく温かみのある色を多用しながら、シンプルで飽きのこない家具や照明を用いるのが特徴です。

北米スタイル(ホクベイスタイル)

北米から輸入される住宅や家具のデザインの総称です。 ヨーロッパからアメリカに移住した住人によってアメリカ大陸の植民地(=コロニアル)で建築されたコロニアル様式から始まり、さまざまな様式との折衷や気候風土、ライフスタイルなどによる変遷を経て、合理的で美しい様式として発展しました。 アメリカのカントリーな雰囲気が感じられるデザインです。 インテリアでも、床のフローリング、窓や建具まわりの大きな額縁、幅木や回り縁などから、そこに置かれる家具も木製で、装飾的なデザインが特長です。リビング・ダイニングは、家族のコミュニケーションを大切にした対面式キッチンが多くみられます。

ホワイエ

ホワイエとは、劇場やホールなどの、入口から観客席までの広い通路のことをいいます。 暖炉や団らんの場を意味するフランス語のfoyerからの言葉で、通常はロビーと同じ意味で使われることが多いようです。住宅では、家族やゲストがラウンジのように言葉を交わせる、入口から居間や寝室などの間に設けた広い空間や広めの廊下などを指します。

《ま》

マントルピース

マントルピースとは、壁つけ暖炉の飾り枠や上部の棚のことです。北米では格式を表すアイテムとして、たびたびリビングの中心に設けられます。

《み》

《む》

無垢材(ムクザイ)

一本の木から直接切り出した、つなぎ目のない角材や板で、表面に張り物をしたり、修正加工したものではない木材のこと。高級感があり木が持つ質感や風合いが楽しめます。 化学物質を含まない自然素材は健康にも役立つとして注目されています。 ロビンスジャパンでは、床材やハンドメイド家具などに、無垢材を使用しています。

《め》

メダリオン

シャンデリアやペンダント照明を取り付ける際の天井側装飾材。シーリングメダリオン。シーリングセンター、シーリングローズとも呼ばれます。シャンデリアと共に取り付ければ、灯りに照らされた彫刻の陰影が天井を美しく彩ります。

メディシンボックス

メディシンボックスとは、洗面道具や化粧品などを収める棚のこと。主に洗面化粧台の横の壁に設置されます。普段は見えないように鏡の裏に設置されることもあります。

《も》

モールディング

建築、家具などの頂部や凹凸のある部分に帯状に連続して施される縁取りを指します。 一般的には枠取りの装飾と捉えられていますが、壁と天井の接合部などを美的に処理し、壁面を保護する役割も持ちます。 デザインによって量感や優美さなど、インテリアにさまざまな表情を生み出す、輸入住宅に欠かせない要素です。

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モザイクタイル

モザイクとは「小片を寄せあわせ埋め込んで、絵(図像)や模様を表す装飾美術の手法」のこと。モザイクタイルは、その模様を取り入れた、表面積が50平方センチメートル以下の小型の磁器質タイルを指します。 ハンドメイドのキッチンや洗面台を美しく演出します。

《や》

《ゆ》

ユーティリティ

ユーティリティとは、家事作業のための設備を置いたスペースのこと。洗濯機やアイロン、ミシン、食器棚、食料品貯蔵庫などが置かれ、キッチンや浴室に接続して設け、合理的に家事ができるようにしつらえます。家事コーナー。

ユニバーサルデザイン ユニバーサルデザインとは、「できる限りすべての人に利用可能であるように製品・建物・空間をデザインすること」と定義されており、障害者や高齢者、健常者の区別なく、子どもからお年寄りまで、誰もが使いやすいように配慮されたデザインのこと。

輸入住宅(ユニュウジュウタク)

海外の設計思想をベースに、主な部材を輸入して建築する住宅を、一般的に輸入住宅といいます。 外観デザインや内部のプランニングは、輸入先国の住文化や設計思想を反映しつつ、多くは日本の文化に合うようアレンジされています。

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《よ》

寄棟屋根(ヨセムネヤネ)

寄棟屋根とは、4方向に傾斜する屋根で構成された屋根のことです。 4つの屋根は横から見ると台形と、三角形になります。切妻屋根と並び、日本でポピュラーな屋根です。

《ら》

ラップサイディング

ラップサイディングとは、平たく長い板状のサイディングを重ねながら張り合わせたもので、「下見張り」「鎧張り」とも呼ばれているカントリースタイルの定番ともいえる外装材です。 アーリーアメリカンの象徴である、開拓時代の自然と共に生活する暮らしを彷彿とする外観スタイルを叶えます。

《り》

リネンクローゼット(リネン庫)

主に洗面脱衣室内にある収納スペースで、タオルだけでなく、下着類やパジャマなどをしまう場所を総じて、「リネンクローゼット」「リネン庫」と呼びます。

リノベーション

リノベーションとは、専有部分の給排水・電気・ガスの配管や天井・壁・床の下地に至るまでを全面的に新設し、建物に新たな付加価値を与える大規模な改修のことです。 リフォームが一般的な修繕を意味するのに対して、リノベーションは、ライフスタイルに合わせて間取りや内外装を一新することを意味します。

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リビング階段(リビングカイダン)

リビング階段とは、リビングに設けた階段のこと。リビングイン階段。必ずリビングを通らなければ上階に行けないため、家族間のコミュニケーションを図りやすくなる効果があります。 階段に、蹴込み板を抜いたスケルトンタイプや、サーキュラー階段、らせん階段を採用することで、リビングの開放感やデザイン性を高めることもできます。

リモデリング

リモデリングとは、主として増改築工事をいいます。 リフォームよりも、ライフスタイルの変化に合わせた作り変えのイメージが強いといえます。具体的には、子どもが自立した後の子ども部屋を趣味部屋に改造、防音設備を入れてリスニングルームを作る、2部屋を統合してゆとりのあるベッドルームにするなど。

《る》

ルーバー

ルーバーとは、窓やドアなどに、幅の狭い板を、縦または横に羽根板状に一定の傾斜を保ちながら、何枚も取り付けた装置のこと。 視線や外光などを適度に遮断しながら通気ができるようにするためのもので、固定式のものと板の角度を調節ができるタイプがあります。よろい戸、ガラリ戸。

ルーフバルコニー

下の階の屋根(ルーフ)部分を利用したバルコニーのこと。 ルーフガーデン、ルーフテラスとも呼ばれます。屋根がなく面積が広いので、一般のバルコニーと比べると、日当たりや開放感に優れているため、リビングの延長として利用することもできます。

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《れ》

《ろ》

Low-Eガラス(ローイーガラス)

LOW-Eガラスとは、特殊な金属膜を表面にコーティングし、断熱性や遮熱性を高めたガラスのこと。 LOW-Eとは、Low emissivity(低放射)の略。優れた断熱性・遮熱性が特徴で、紫外線カットの効果もあります。複層ガラスに使用することで、より高い断熱性・遮熱性が期待できます。

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ロートアイアン

ヨーロッパの文化として発展してきた錬鉄(れんてつ、英: Wrought iron)。これを使った装飾をアイアンワークと呼び、手すり・照明・ステンドグラス・家具などのインテリア製品は、輸入住宅を華麗に彩るアイテムです。

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ロハス

ロハスとは、LOHAS(Lifestyle of Health and Sustainability/健康で継続可能なライフスタイル)の略。ロハスな住まいとして、太陽光発電などを利用した省エネ住宅、キッチンガーデンや身近な自然を楽しめる住まい、空気を浄化する家など、いろいろなアイデアが提案されている。 ロビンスジャパンが提案する高断熱で自然素材を用いた住まいも、ロハスを体現している住まいといえます。

ロフト

ロフトとは、屋根裏部屋のことです。 グルニエが屋根裏を利用した収納スペースのことをさすのに対し、ロフトは天井高を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースを指します。 収納はもちろん、書斎やアトリエ、就寝スペースや子どもの遊び場などに利用することもできますが、建築基準法上の採光・換気の基準を満たしていないので、居室とは認められません。

《わ》

ワードローブ

ワードローブとは、住宅関連では「衣装用の戸棚」や「洋服箪笥」「クローゼット(クロゼット)」などの意味で、ワードローブ(wardrobe)という言葉を用います。 「個人の持ち衣装」という意味もあり、ファッション業界では、その人の持っている衣装全体、衣装の組み合わせを指します。